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別冊太陽 やなせたかし アンパンマンを生んだ愛と勇気の物語
¥2,530
漫画家、絵本作家のほか、詩人、編集者、デザイナーとしても活躍したやなせたかし。高知での幼少時代、妻・暢との出会い、「アンパンマン」の誕生まで、波瀾の生涯と作品を追う。 やなせたかしってどんな人だったんだろう 評伝 やなせたかし 1 ⽗の死と⺟との別れ~⾼知での少年時代 2 東京⾼等⼯芸学校~⽥辺製薬~養⽗の死 3 戦地へ~敗戦・復員~弟の死 4 ⾼知新聞時代~上京~三越デザイナー時代 5 多彩な仕事人として 6 「詩とメルヘン」の創刊 7 絵本「アンパンマン」とテレビアニメ 8 やなせたかし記念館オープン~晩年 [コラム]時計台の歴史とやなせたかし [コラム]やなせさん、運命の職場——月刊高知と高知新聞社 やなせたかしのアトリエ 越尾正子 やなせたかしアシスタント座談会 やなせ先生は、仕事場でも“老いドル”でした やなせたかしの仕事 アンパンマンの世界 漫画 絵本 「詩とメルヘン」 詩と言葉 デザイン エンターテイナー [コラム]国民的アニメ『それいけ!アンパンマン』が生まれた日 今よみがえる、やなせたかし 幻のテレビドラマ ESSAY① やなせ先生は、私にとってアンパンマンそのもの 中尾隆聖 ESSAY② 幻のエッセイ 小手鞠るい ESSAY③ 自らら楽しみ、人を楽しませる達人 里中満智 ESSAY④ 夕日のなかを飛んでいく顔の無いヒーローの衝撃 つるの剛士 やなせやかし略年譜 やなせたかし主要出版作品リスト
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【サイン入り】随風 01
¥1,980
近年、書き手も読み手も大幅に増加している随筆・エッセイのシーン、その復興を高らかに宣言する雑誌が生まれました。 初回限定の執筆陣のサイン入り。(※サインは複数の執筆陣によるランダムのものになります) 文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、ついに創刊! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう(年2回刊行予定)。 ”随筆で表現されるもののなかには、僕が書かなければ、おそらく誰かが書く文章も含まれている。可能性は現在にも過去にも未来にも開かれている。しかし、それでも今回は「僕」が書くのだと意識的に選択をする。そう決意して書き、生の一回性の杭を打ちつける。だから、「読んでくれてありがとう」と言いたいし、誰かが書いてくれたら「書いてくれてありがとう」とも伝えたい。” 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一 発行者 平林緑萌 発行所 書肆imasu 装画 垣内拓 装幀 川名潤 企画協力 宮崎智之・早乙女ぐりこ
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母の友 2024年11月号|特別企画「こどもに聞かせる一日一話」
¥700
毎年人気の『子どもに聞かせる一日一話』の物語特集です。 短くておもしろい童話が一挙30話! 恒例の特別企画「こどもに聞かせる一日一話」をお届けします。くどうれいん、柴田聡子、三好愛など、絵本作家、小説家、歌人、ミュージシャン、今年も様々な方がお話を寄せてくれました。 後半ページでは、絵本『くだもの』の作者、平山和子さんのお嬢さん、日菜さんのエッセイ「ニューイングランドの落ち葉の季節に ~母・平山和子を見送って~」を。 ■こどもに聞かせる一日一話 トラの畑のフキノトウ 文 黒崎美穂 絵 鬼頭祈 ふしぎなお誕生日会 文・絵 花山かずみ のりきりめいじん、のりのすけ 文・絵 おくはらゆめ 迷子のチュン 文 佐野由美子 絵 ユカワアツコ 石ころぼうやのぼうけん 文 中村文 絵 松成真理子 あまのじゃくのチッチ 文 乗松葉子 絵 100%ORANGE 朝寝坊したかった目覚まし時計 文・絵 植垣歩子 おふろてがた 文 いしだえつ子 絵 三好愛 ピーナッツ、さかだちする 文 乾栄里子 絵 西村敏雄 天から落ちてきた龍 宮古島の昔話 再話 頭木弘樹 絵 伊野孝行 虫のおきゃくさん 文 安藤邦緒 絵 得地直美 コブマキガニのドリル 文・絵 死後くん たらいねこ 文・絵 いぬんこ おきたい神様 ねむたい神様 文 いちかわびぃ 絵 鹿又きょうこ ブーケちゃんとアイスのうた 文 向坂くじら 絵 コドモペーパー リンリンアイーと、お母さんの言葉 文 温又柔 絵 ながしまひろみ 父さんギツネと母さんギツネのばけくらべ 文・絵 藤重ヒカル たまねぎのおしろ 文 くらささら 絵 佐々木未来 きみどりいろのバラ 文 津村記久子 絵 スケラッコ ホタルとオオカミ 文 神野紗希 絵 イケガミヨリユキ おむすびきょうだいと大男 文・絵 垂石眞子 サビンカとマクルカお話を書く 文・絵 出久根育 山の娘っこ 山形の昔話 再話 八百坂洋子 絵 辻川奈美 秋の日の森で 文・絵 しんよんひ ひみつのとんぼ 文 くどうれいん 絵 nakaban アンちゃんとふしぎなちから 文・絵 石田菜々子 泣き虫のしんかんせん 文 柴田聡子 絵 あけたらしろめ お菓子サーカス 文・絵 堀川理万子 ねこそば 文 山崎ナオコーラ 絵 ちえちひろ アナグマさんの春の上着 文 ふくしまはな 絵 岡田千晶 ●巻末付録 「くだもの」カレンダー ●特別企画以外のページ ・編集部より ・11月の光 川内倫子 ・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「ママのイヤリング」 小幡彩貴 【自分にやさしく】 ・やさしくいきましょう 「僕は本気で毎日鍋を食べたい」 コウケンテツ ・ヨガでみつめる私の時間 「お風呂上りのひととき しっぽを掴んだ猫のポーズ」 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 「似合うと好きの狭間で」 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「本当はどうしたい?」 高井祐子 ・ニューイングランドの落ち葉の季節に ~母・平山和子を見送って~ 平山日菜 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 「あたり前のことだけど」 鹿又きょうこ
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母の友2024年12月号|特集「『母』のこれから」
¥700
「母の友」は2025年3月号をもって休刊することになってしまいました。 この号から最後の号まで4号連続で「さよなら特集」をお届けします。今号のテーマは「『母』のこれから」。 過去72年間の「母の友」の記事を振り返りながら、「母」の今と未来を考えます。童話は富安陽子さん文、降矢ななさん絵「年越し祭り」です。巻末付録は『まゆとおに』カレンダー。 ■目次 ・編集部より ・12月の光 川内倫子 ・Kinderszenen 小幡彩貴 ・やさしくいきましょう コウテンケツ ・ヨガでみつめる私の時間 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 高井祐子 ■特集母のこれから ・「母」たちが、たのしく、ともに”闘う”未来のほうへ 対談 大日向雅美 ✕ 小林エリカ ・『母の友』72年の記事を振り返る 母に求められるもの、父・夫、嫁と姑、ママ友・おつきあい ・シンギュラリティ母さん 関根美有 ・女対女の戦いではない 鼎談 小川たまか ✕ 長田杏奈 ✕ 花田菜々子 ・見てきたものを教えて 東直子 ・これからの”母”に贈る本 寺島さやか、岩切もも・高橋なつみ、宇田智子、潟見陽 ・あなたの幸せをずっと願っているよ 小幡彩貴 ・母としての誕生日 宮地尚子 ・元気でいれば、それでいい 村井理子 ・「父」のよろこび 滝口悠生 ・なりたい母親 吉田恵里香 ・できるだけ自分らしく 小野春 ・「母」へのおめでとう 川内倫子 ■あそびのひろば こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 読んであげるお話のページ 年越し祭り 富安陽子 文 降矢なな 絵 絵本作家の元気のもと みやこしあきこ トビラをひらく小さな鍵 まめこ つくろう あそぼう アソベル堂 堀川真 植物、あの顔、こんな顔 鈴木純 ■社会への小さな窓 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 長島有里枝 ・母の冒険 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 森田真生 ・自由のほうに行くために 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 諏訪部順一 ・連載小説・線の上のママとぼく 山崎ナオコーラ ・BOOKS 花田菜々子 CINEMA 木津毅 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 鹿又きょうこ 表紙絵 塩川いづみ
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母の友2025年1月号| 特集「『母の友』と子どもの本の72年」
¥700
「母の友」は2025年3月号をもって休刊することとなってしまいました。 最後の号までの「さよなら特集」、今号は第2弾、「『母の友』と子どもの本の72年」をお届けします。 角野栄子さんや田島征三さん、多くの絵本作家、童話作家にご登場いただきます。こやまこいこさんによる『赤毛のアン』をめぐるマンガも。紙版巻末付録は『いっすんぼうし』カレンダー。 ■目次 ・編集部より ・1月の光 川内倫子 ・Kinderszenen 小幡彩貴 ・やさしくいきましょう コウテンケツ ・ヨガでみつめる私の時間 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 高井祐子 ■特集 ・「母の友」と子どもの本の72年 ・「母の友」から生まれた子どもの本 ・なぜこどものためのお話だったのか 松居直+小風さち ・「家」のような場所 荒川薫 ・「冒険」ができる場所 角野栄子 ・絵本は世の中を変える芸術だ 田島征三 ・「母の友」と私 神沢利子 ・60年以上の付き合い 谷川俊太郎 ・ミュージックのように スズキコージ ・「生きる」って捨てたもんじゃないよ、と 富安陽子 ・付録の豆本 佐々木マキ ・「待ち」のある世界 筒井頼子 ・自分が何をやりたいかを問いかける 西村繁男 ・人と人がつながって 林明子 ・子どもの本についての言葉 ・子どもにとっての良質とは? を問う雑誌 中村柾子 ・これからの子どもの本 樋勝朋巳 西村敏雄 阿部結 きくちちき ・子どもの本について話そう 鼎談 伊藤葉子✕護得久えみ子✕川辺陽子 ■あそびのひろば こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 読んであげるお話のページ 赤毛のアンと僕と先生 こやまこいこ 文・絵 絵本作家の元気のもと 荒井真紀 トビラをひらく小さな鍵 まめこ つくろう あそぼう アソベル堂 堀川真 植物、あの顔、こんな顔 鈴木純 ■社会への小さな窓 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 長島有里枝 ・母の冒険 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 森田真生 ・自由のほうに行くために 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 諏訪部順一 ・連載小説・線の上のママとぼく 山崎ナオコーラ ・BOOKS モリテツヤ CINEMA 村上陽子 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 鹿又きょうこ 表紙絵 塩川いづみ
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母の友2025年2月号| 特集「子どもがおとなになった頃の社会」
¥700
母の友」休刊前の4号連続「さよなら特集」、第3弾は「子どもがおとなになった頃の社会」です。 「家族」「仕事」「メディア」「気候変動」「平和」など、気になるテーマの専門家を訪ねます。さて、未来はどうなる? 童話欄は酒井駒子さんによる『びっくりしたおかあさんねこ』。 紙版巻末付録は『ごろごろにゃーん』カレンダーです。 ■目次 ・編集部より ・2月の光 川内倫子 ・Kinderszenen 小幡彩貴 ・やさしくいきましょう コウテンケツ ・ヨガでみつめる私の時間 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 高井祐子 ■特集 ・子どもがおとなになった頃の社会 ・未来はどうなる? 鼎談 古賀及子 酒寄希望 三好愛 ・<気候変動>極地から見える地球の未来 榎本浩之 ・<家族>形もイメージも変わりゆく 西野理子 ・<仕事>「能力主義」を疑え 勅使河原真衣 ・夢の果ての世界 石塚元太良 ・<平和>草の根から民主主義を取り戻そう 高橋清貴 ・きっと支えとなる映画 金原由佳 ・未来を感じる本 三宅香帆 ・<コミュニケーション>利他ってなんだろう? 伊藤亜紗 ・<メディア>未来を生きるための言葉 ドミニク・チェン ~未来マンガ~ ・明るく強くたくましく しりあがり寿 ・ずっと母の友 石山さやか ・2045年の帰省 西村ツチカ ・2045年へのあまい願望 死後くん ・今日君がした事が ツルリンゴスター ~子どもに寄り添う現場から~ ・未来にこども食堂はいらない? 和田信一 ・「里親」ではなく「親」だから 山田理恵子・小林哲也 ・子どもの権利を守る 間宮静香 ■あそびのひろば こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 読んであげるお話のページ びっくりしたおかあさんねこ 酒井駒子 文・絵 絵本作家の元気のもと おくはらゆめ トビラをひらく小さな鍵 まめこ つくろう あそぼう アソベル堂 堀川真 植物、あの顔、こんな顔 鈴木純 ■社会への小さな窓 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 長島有里枝 ・母の冒険 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 森田真生 ・自由のほうに行くために 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 諏訪部順一 ・連載小説・線の上のママとぼく 山崎ナオコーラ ・BOOKS 花田菜々子 CINEMA 木津毅 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 鹿又きょうこ 表紙絵 塩川いづみ
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母の友 2025年3月号|最終号特集『生きる』を探しに
¥700
「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。 特集は「『生きる』を探しに」。「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。 ●特集 「『生きる』を探しに」 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。 特集は「『生きる』を探しに」。 「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと 初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。 それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? ・生きるってなに? 松居直の言葉 ・「母の友」表紙ギャラリー ・表紙を描くということ 宇野亞喜良 ・「母の友」、何を特集してきた? ・日々のマンガ① 「窓の外から」 鶴谷香央理 ・“生きもの”として生きる 中村桂子 ・日々のマンガ② 「湯気」 高野文子 ・「自分の物語」を生み出そう 五味太郎 ・日々のマンガ③ 「フードコートにて」 ひうち棚 ・私が母になっても、母に甘えたい 犬山紙子 ・「知ること」、そして「友」 石川直樹 ・立ち直る力、回復する力 高井祐子 ・病と生きる 渡部沙織 ・「憧れ」のちから 柴田愛子 ・Mother Nature's Son スズキコージ ・「生きる」がある場所 対談 山崎ナオコーラ×森田真生 ・生きる現象 繁延あづさ ・「生きる」はつづく・ブックリスト ・七十二年間、本当にありがとうございました! ・生きる 谷川俊太郎 詩 ●巻末付録 「ケーキ」カレンダー ●特集以外のページ ・編集部より ・3月の光 川内倫子 ・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「またね」 小幡彩貴 ・ありがとう! 中川李枝子さん 【自分にやさしく】 ・やさしくいきましょう 「それでもやっぱりやさしく生きたい」 コウケンテツ ・ヨガでみつめる私の時間 「新たな始まりに 勇者のポーズⅠ・Ⅱ」 サントーシマ香 ・私のきれいは私が決める 「母の友 吐息を記す」 長田杏奈 ・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「ヘルプを求める」 高井祐子 【あそびのひろば】 ・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真 ・読んであげるお話のページ 「森の本屋」 小風さち 文 西平あかね 絵 ・絵本作家の元気のもと 「愛しいメダカを眺める時間」 堀川理万子 ・トビラをひらく小さな鍵 「“一角カフェ”のススメ」 まめこ ・つくろう あそぼう アソベル堂 「写真立て」 堀川真 ・植物、あの顔、こんな顔 「ウメ」 鈴木純 【社会への小さな窓】 ・みたらしの味わい方 酒寄希望 ・わたしのストーリー 「インターネット今昔 2」 梨木香歩 ・母の冒険 「往生」 小林エリカ ・子どもの健康Q&A 「子育て中のあなたへ」 森戸やすみ ・園の暮らし やまのこだより 「自分で決める」 藤田真澄 ・ひょうひょうかあちゃん 「にんげんは」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画 ・かずをはぐくむ 「惑星をはぐくむ」 森田真生 ・自由のほうへ行くために 「問いかけ」 小川たまか ・なんとなく、モノガタル 「おわりははじまり」 諏訪部順一 ・連載小説 線の上のママとぼく 「教育委員会」 山崎ナオコーラ ・BOOKS 花田菜々子 『テヘランのすてきな女』他 ・CINEMA 木津毅 「こわれゆく女」他 ・てがみでこんにちは/編集だより ・今月の「母の友」をつくった人たち ・キョウコのごろ 「わたしもかわいいの?」 鹿又きょうこ